Tamari窯 髙村 まり

    茶碗 ブルー

      Tamari窯 髙村 まり

      茶碗 ブルー

      セールスプライス ¥2,310通常価格 ¥0
      通常価格 ¥2,310
      税込
      茶碗 ブルー
      セールスプライス ¥2,310通常価格 ¥0
      通常価格 ¥2,310

      ご使用にあたって

      • 素材     陶器 
      • 口径     約12cm
      • 高さ     約5.2cm
      • 容量     約300ml
      • 目止め    必要
      • 電子レンジ  使用可 (温め程度)
      • 食洗器    使用不可
      • オーブン   使用不可
      • 直火     使用不可

      こちらのうつわは、作家の手によってひとつひとつ作られた手仕事品です。
      その為、サイズや形、ゆがみ具合、風合い、色味もそれぞれ異なります。

      また、光の当たり具合などによって色合いが若干異なって見える場合がございます。
      あらかじめご了承ください。

      お手入れ方法などは、上の説明(description)をご参照ください。

      ふんわり愛らしい小ぶりの鎬茶碗

      マカロンのようなふわっとした雰囲気をもつTamari窯さんのしのぎ茶碗。
      柔らかな丸みとTamari窯さんの特徴でもある、ひとつひとつ手で掘られた2段のしのぎ文からは女性作家さんらしい可愛さと優しさを感じます。

      和風にも洋風にも馴染む可愛らしい茶碗は、ご飯はもちろんヨーグルトやグラノーラにも。

      小ぶりなサイズは、小さい手の方にもしっかりと馴染む心地よさがあります。

      青色釉でコーティングされた茶碗は、爽やかな優しい水色。盛り付けたご飯の白を引き立て、一層美味しくみせてくれます。


      釉薬がのっていない、しのぎの線が模様となっています。
      幅が異なる2段のしのぎは立体的な陰影をより生みだし、見る角度や光の加減によって変化する表情も魅力のひとつです。

      「手に馴染み、日常に欠かせなくなるような普段使いのうつわをつくるよう心がけています。」そうおっしゃるTamari窯さん。

      忙しい朝も、一日頑張った夜も、毎日を支えてくれるうつわです。

      マカロンのようなふわっとした雰囲気をもつTamari窯さんのしのぎ茶碗。
      柔らかな丸みとTamari窯さんの特徴でもある、ひとつひとつ手で掘られた2段のしのぎ文からは女性作家さんらしい可愛さと優しさを感じます。

      和風にも洋風にも馴染む可愛らしい茶碗は、ご飯はもちろんヨーグルトやグラノーラにも。

      小ぶりなサイズは、小さい手の方にもしっかりと馴染む心地よさがあります。

      青色釉でコーティングされた茶碗は、爽やかな優しい水色。盛り付けたご飯の白を引き立て、一層美味しくみせてくれます。


      釉薬がのっていない、しのぎの線が模様となっています。
      幅が異なる2段のしのぎは立体的な陰影をより生みだし、見る角度や光の加減によって変化する表情も魅力のひとつです。

      「手に馴染み、日常に欠かせなくなるような普段使いのうつわをつくるよう心がけています。」そうおっしゃるTamari窯さん。

      忙しい朝も、一日頑張った夜も、毎日を支えてくれるうつわです。

      陶芸作家

      Tamari窯

      Tamari窯

      髙村 まり

      岩手県八幡平市でうつわ制作をしているTamari窯 髙村 まりさん。

      子供のころから絵を描いたり、美術的な事が好きで、芸術系の高校に進学。そこで陶芸と出会い「陶芸を仕事にしたい」と東北芸術工科大学で陶芸を専攻し、東北最古の焼き物の地と言われる会津美里町に窯を構える佐藤大寿さん・サトウアカネさんの元で師事後、2013年よりTamari窯として制作を続けられています。

      「うつわを作る際は必ず、中に盛るものを具体的に考えて制作しています。」そうおっしゃる髙村さんのうつわは自然と暮らしに溶け込むところが魅力です。

      バリエーションが豊富な髙村さんの作品は、土や釉薬をご自身で調合されており、そのこだわりが作品から感じられます。

      うつわに施された色は、言葉でははっきりと表現できない絶妙なニュアンスで、更にその上に施された結晶釉が唯一無二の表情に。

      やきものの「景色を愉しむ」という言葉がぴったりな作品です。 

      「手に馴染み、日常に欠かせなくなるような普段使いのうつわをつくるよう心がけています。」そう髙村さんがおっしゃる通り、落ち着いていながらも華やかな一見矛盾した要素がうまく調和されたTamari窯のうつわは、普段の料理に優しく彩を添えてくれる頼もしさと包容力を感じます。

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