河合 美月
現在京都で作陶されている河合さん。
河合さんの作る作品は、端正な美しいフォルムに、女性らしいやわらかな色合い。そして釉薬の美しい濃淡が目を惹きます。
また、半磁器でできた軽やかさも魅力の一つ。
手に取りやすく日々の暮らしに溶け込み、食卓にやさしい彩を添えてくれます。
河合 美月
かわい みずき
愛知ご出身で、現在京都で作陶されている河合さん。
小さい頃から物作りが好きで、大学進学を考える際、幼少期に砂場で夢中になって作った泥団子の記憶を思い出し、思い切って名古屋芸術大学の工芸コースを選択されました。 大学で陶芸を学んだ後、兵庫県丹波篠山の工房に4年間勤務。
2022年に京都にて独立し、本格的に自身の作陶活動をスタートされました。
河合さんの作る作品は、ろくろで形成されたとは思えないほど整ったフォルムに、女性らしいやわらかさを感じさせる色合いと美しいグラデーションが目を惹きます。
元々マットな釉薬を好んで制作を重ねていた河合さん。
「ある日、1色の釉薬の中に焼成などの条件により生まれた微妙に異なる表情をみて、とても心惹かれ、それらを表現したいと思うようになりました。」
その想いから生まれた現在の作風は、釉薬の濃淡やにじみによって無数の表情が広がり、奥行のあるニュアンスを愉しむことができます。
また、半磁器でできた軽やかさも魅力の一つ。
手に取りやすく日々の暮らしに溶け込み、食卓にやさしい彩を添えてくれます。
