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湯呑 (1点)
お取り扱いについて
【うつわをご使用になる前に】
陶器は吸水しやすい状態になっています。
ご使用する前には、水に一晩漬けてからお使いいただくことをお勧めします。
【お手入れについて】
普段のお手入れは、スポンジと食器用洗剤で水洗いし、よく流してください。
洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。
*長時間のつけおき洗いは避けてください。
吸水性の高い陶器は、素地が汚れを吸ってカビやシミの原因になってしまいます。
電子レンジや食洗機のご使用も可能ですが、
食洗器をご利用の際は、他の食器との接触や重なりにより破損の恐れがございますので、
十分にご注意ください。
制作の過程で、ピンホールや土に含まれる鉄分による黒点が見られる場合がございます。
手仕事ならではの風合いとして、あらかじめご理解いただきました上で、お迎えいただきますと幸いです。
ご使用にあたって
- 素材 陶器
- 口径 約8cm
- 高さ 約9cm
- 容量 約220ml
- 目止め 必要
- 電子レンジ 使用可 (温め程度)
- 食洗器 使用可
- オーブン 使用不可
- 直火 使用不可
形、ゆがみ具合、風合い、色味など画像では鮮明に見えにくい部分もございます。
こちらの作品は、作家の手によってひとつひとつ作られた手仕事品であることをあらかじめご了承ください。
また、実物と近い色合いで撮影しておりますが、光の当たり具合やお使いのモニターなどによって色合いが若干異なって見える場合がございます。
ご使用方法について、詳しくは「お取り扱いについて」をご参照ください。
可憐さと温かみと感じる湯呑
アイボリーのような、温もりを感じる白地に、呉須で描かれた繊細な模様。
ichi/依知子さんらしい上品で可憐な雰囲気を纏った湯呑です。
口元にはほのかに波立つようなやさしい造形が施され、見た目の美しさだけでなく、口当たりのやわらかさも魅力の一つ。
「ひんやりした青い呉須の印象を持たせつつ、温かみのある器にしたかったので、白磁ではなく瀬戸の赤津の土を使っています。そのおかげで思い描いていた器を表現することが出来ました。赤津の土を選んでよかったなと思っています。」
ひとつひとつの素材や表現に意味を込めながら、丁寧に作品作りに向き合われています。
普段の暮らしの中で気軽に使ってもらえるよう、大きさや形にもこだわってデザインされています。
こちらの湯呑は、お茶の湯呑としてはもちろん、蕎麦ちょことして使ったり、ヨーグルトやアイスなどのデザートカップとしてもおすすめ。
デザートスプーンなどをまとめるカトラリーケースとして、棚や食卓にそっと置いておくのも素敵です。
白いうつわからにじみ出るやさしい温かさ。
ぜひ手に取って、その心地よさを感じていただけたら嬉しいです。
アイボリーのような、温もりを感じる白地に、呉須で描かれた繊細な模様。
ichi/依知子さんらしい上品で可憐な雰囲気を纏った湯呑です。
口元にはほのかに波立つようなやさしい造形が施され、見た目の美しさだけでなく、口当たりのやわらかさも魅力の一つ。
「ひんやりした青い呉須の印象を持たせつつ、温かみのある器にしたかったので、白磁ではなく瀬戸の赤津の土を使っています。そのおかげで思い描いていた器を表現することが出来ました。赤津の土を選んでよかったなと思っています。」
ひとつひとつの素材や表現に意味を込めながら、丁寧に作品作りに向き合われています。
普段の暮らしの中で気軽に使ってもらえるよう、大きさや形にもこだわってデザインされています。
こちらの湯呑は、お茶の湯呑としてはもちろん、蕎麦ちょことして使ったり、ヨーグルトやアイスなどのデザートカップとしてもおすすめ。
デザートスプーンなどをまとめるカトラリーケースとして、棚や食卓にそっと置いておくのも素敵です。
白いうつわからにじみ出るやさしい温かさ。
ぜひ手に取って、その心地よさを感じていただけたら嬉しいです。
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伊神 依知子
ichi
岐阜県にて、ご夫婦お二人で「ichi」という屋号で制作活動をされている陶芸作家、伊神依知子さん。
木工作家だったお父様の影響もあり、幼い頃からものづくりの楽しさを身近に感じて育ちました。陶芸の道へ進む大きなきっかけとなったのは、美術大学に通っていたいとこの存在。オープンキャンパスでろくろの土に触れたとき、「これだ」と強く感じ、陶芸の道を志すことを決意されたそうです。
現在のような絵付けの作風になった背景には、お母様の影響があります。絵付けの器が好きだったお母様のもとで育ち、幼い頃から自然とそうした器に親しんできました。
陶芸を学んでいた当初は、好きだからこそあえて絵付けには踏み込まなかったといいます。
しかし、自分らしい作品づくりを見つめ直す中で「好きだからこそ、とことん向き合えるのではないか」と腑に落ち、現在の作風へとたどり着きました。
器に描かれる草花のモチーフは、道端に咲く花や木の枝、木の実など、身近な自然から得たもの。スケッチをしたり眺めたりしながら、頭の中を植物のイメージで満たし、模様を組み立てていくそうです。
制作にあたっては、「普段の暮らしの中で使いやすいよう、さまざまな用途に合う大きさや形を意識しています。使ってくださる方が、ほんの少し笑顔になったり、ほっとできたり、頑張れたりする。そんな器が作れたら嬉しいです」と語ってくださいました。
「使う方それぞれの心地よい形で、日常の風景に自然と溶け込む器であってほしい。」
そんな想いが込められています。